2009.08.30

東京メトロ☆ポップ・アート

  
東京の地下鉄はデザインがかっこいい。
 地下へエスカレーターで降り、そこかしこにあるメトロの表示やポスターを観るたびに感嘆する。
 下の画像もそんなデザインの一つで、「白線内で電車を待ちましょう」というポスターだ。
 イラスト、文ともにかっこいい。昭和四〇年代的なイラストに「渚でやろう。」という文、そして“Please do it at the beach.”と英語を付したところも秀逸だ。
  
 
 大竹伸郎が昭和期のポスターやチラシをコラージュして作品を作ったり、ドイツ、イギリスのジャパニメーションのコレクターが平成期のデザインものを収集したりしているが、百年後には東京メトロのデザインも美術品になる・・・かもしれない。
 
 
 

 
 
(BGM):加山雄三 [島の朝] (1967)
 
 
posted by dear prudence at 23:10 | Comment(2) | TrackBack(0) | 観る
この記事へのコメント
私もこれ、好きです。
デザインとコピーに、ヤラレますよね!
同じ寄藤文平氏によるイラストの新聞広告、「大人たばこ養成講座」でも笑いっぱなしでした。
声高に主張するより、ユーモアと笑いに包んだほうが、マナーや風紀系(?)は心に届くような気がします。
Posted by かぐやま at 2009年09月01日 08:45
 はじめまして、コメントありがとうございます♪
 あのメトロのポスター、寄藤文平という方なんですね。初めて知りました。「大人たばこ養成講座」……これもぜひチェックしないと(笑)
 このポスターを初めて見たとき、感動(?)したんですよ。センスがあるし、ユーモアもあるし。殺伐とした声高系より、こちらの方がずっと好きです。
 
 かぐやまさんのおかげでポスターの作者名が分かりました。ありがとうございます。
 またオススメのデザインやイラストなどあれば教えて頂ければ嬉しいです♪ 
Posted by Dear Prudence at 2009年09月01日 21:45
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/126850866
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック