■先日、どこで撮ったか分からない“迷子写真”のことを書いたが、下の画像もそんな一枚だ。
日付はいたって明瞭で2005/6/19とある。4年も前だ。
その頃、僕はデジカメを持っていなかった。ついでに九谷焼のコーヒーカップも持ってなかったし、カール・ベームのモーツァルトのCDも持っていなかった頃だ。
なので、写真は携帯で撮ったことが知られる。
しかし、どこで撮ったかはまったく分からない。大海をさまよう帆船から地平線を眺めた時のように記憶は沈黙したままだ。
それにしても新緑の光が心地よさそう。

■(BGM):リリー・クラウス(ピアノ) [モーツァルト 美しいフランソワーズによる12の変奏曲] (1956)
大きな屋根のようでもあり、深海から見た時の水面のようにも見える葉ですね。
この雨の時期の木々は、香りが高くて好きです。
そういえば、京都御苑でこんな木を見かけたような。
気のせいかもしれません。
写真の場所ですが、東京の可能性もあるため判然としません。
これからはデータに書きこもうと思います。。