■いつからか散歩する時にカメラを持ち歩くようになった。
憧れの写真家のような写真を撮りたい、という単純な理由だ。その写真家とは都会を鋭く切り取った堀野正雄や下町を撮り続けた木村伊兵衛だったり、パリを愛したロベール・ドアノーだったりする。古い写真家達だ。
で、気付けば散歩しながらシャッター・チャンスを狙うようになった。
持ち歩くのはデジカメなので、むやみに撮ってしまう。すると写真が増えすぎたため、どこで撮ったか不明な写真も多くなった。
下の画像もそんな写真の一つだ。椿が落ちているので四〜五月頃らしいが、京都のどこかは分からない。
こういう“迷子写真”(場所が不明なものはこう呼んでいる)は今も増えつつある。
そのくせ腕はちっとも上がらない。不思議だ。

■(BGM):ブルーハーツ [脳天気] (1991)
遠くの方にもてんてんと。
京都にあってさえも当たり前ですが
現在の暮らしというものがあるんですよね::
(東京人の変な思い込みです)
こちらでは横道に入る散歩が大好きな私です。
実は七日から三日間そちらに滞在します。
散歩もとても楽しみ。
京都の何処の道を入るとPrudenceさまに
ふとお目にかかれないものでしょうか?
お待ちしております♪