
■祇園祭の時期が来ると夏の到来を実感する。
鉾や山車が練り歩く巡行(7/17)は祭のクライマックスとして見どころ十分であるが、その前の宵山(16日)や宵々山(15日)に町なかをのんびり歩くのが一番好きだ。
祇園祭は巡行の一日だけではなく、実際には7月中行われている。八坂神社近辺や四条通で、あるいは鉾や山車を持っている各町内でそれぞれのイベントが行われており、特に町ごとの屏風祭(町の名家が所蔵する伝来の屏風などを外から見えるように飾る)を眺めながら鉾及び山車ごとの祇園囃子を聴くのはとても楽しい。
そして、小路に居並ぶ屋台をひやかしながら団扇をあおいでいると京の夏の良さがしみじみと感じられるのであった。
上の画像は「黒主山」(新町通錦小路上ル)の山車、下は「月鉾」(四条通室町西入)。

■(BGM):Duke Ellington [I Got It Bad(And That Ain't Good)] (1941)
お祭り当日より、屏風絵を観賞したり屋台をゆっくり楽しむ宵山派(^.^)/
でも、今年は友達のお誘いで当日の鉾巡行へも行ってみると…これもまた良かったです。笑
Pruさんの画像が生き生きしていて、京都の蒸し暑さとお囃子も思い出しました。
猛暑ですので、夏バテなどお気をつけて。
祇園祭は屏風祭も醍醐味なんですよね。あのしめやかなだらだら感・・・あののんびりさは他にさほどないと感じます。
山鉾巡行もやはり一見の価値がある。最初の注連縄切り、各鉾のお囃子の違い、辻廻しなど見どころが多いです。
巡行が果てた後の「後の祭」も面白いですよ。祇園祭は七月いっぱい催されていますので、機会があればご覧になっては如何?
大暑を迎え夏本番、がんばってのりきりましょう!